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ガス機器の上手な使い方

ガスも限りあるエネルギーのひとつです。
大切なエネルギーを、ムダなく有効に活用するよう心がけましょう。
あなたにもできる、家計にも環境にもやさしいガスの使い方、今すぐはじめてみませんか。

コンロの省エネ

  • 鍋底から炎がはみ出さない程度の火加減がもっとも省エネ。
  • 火にかける前に鍋底の水分をふき取りましょう。
  • 落としぶたでおいしく上手に調理して省エネ。味のしみこみも早く、調理時間も短縮できます。

コンロのお手入れ

ガスコンロの汚れはなるべく早く落としましょう

お料理が終わったら余熱があるうちに水拭きすると簡単に汚れが落ちます。
天板のがんこな汚れには重曹を布に染み込ませ、つけおきすると汚れが落ちやすくなります。

バーナーキャップのつまりをお掃除

ブラシや竹串で穴につまった汚れを取りましょう。目づまりや、汚れは不完全燃焼、点火不良、熱効率の低下の原因になります。
お掃除後は水気をふいて正しくセットし、正常に燃焼することを確認してください。

ごとく・汁受けのこげつきは煮洗いで

がんこなこげつきは、鍋にたっぷりの水を入れ、その中に、ごとく・汁受け皿を入れて火にかけます。沸騰した状態でしばらくおくと、汚れが浮き出てきます。火をとめ、冷ましてから、歯ブラシなどでこすります。

グリルの上手な使い方

グリルの定番といえば「魚焼き」ですが、そのほかにもトーストやお肉、揚げ物の温め直しなど、短時間でおいしく仕上げることができます。
詳しくはグリル de クッキングをご覧ください。

ガス炊飯器でおいしいご飯を炊くポイント

お米は手早く洗う

お米を洗う理由は、表面の筋に入り込んだヌカを取り除いて、よりおいしいごはんに炊きあげるため。あまり力を入れて洗う必要はありませんが、お米は臭いや色をすぐに吸着してしまう性質があるため、洗いでもすすぎでも、水を入れたらとにかく素早く捨てることが肝心です。

少なくとも夏場は30分、冬場は1時間水に浸しておく

お米を水に浸す理由は、十分に水を吸い上げていないうちに炊くと、芯のあるごはんができてしまうため。時間がないときは、ぬるま湯に10分でもいいから浸すこと。また、よりおいしいごはんのためには水もポイント。一度沸騰させて水道のカルキ臭を飛ばした湯冷ましを使うなどもおいしく炊くコツ。

炊飯器のスイッチが切れたら、ふたを開けないで15分間蒸らす

炊飯器のスイッチが切れても、中のごはんはまだ生煮え状態。蒸らしの工程を経ることで、はじめて芯まで熱の通ったふっくらしたごはんができあがるのです。蒸らしを行っている間は、決してふたを開けてはいけません。炊飯器の余熱が一気に発散し、ご飯に芯が残ってしまいます。

保温は3時間まで。それ以上なら冷凍保存を

  • ごはんは保温して2時間たつと色が黄色に変わりはじめ、味も香りも落ちてパサパサした食感になってしまうため、保温は長くても3時間まで。それより長く保存したいときには冷凍保存がおすすめです。
  • ごはんがまだ温かいうちに一食分ずつ小分けにしてラップに包むか、フリーザーパックに詰めて密閉し、冷めたらすぐ冷凍庫に入れましょう。電子レンジで解凍すれば、炊きたてのおいしさがよみがえります。