お客さまの「安全・安心」のために、全社をあげて取り組んでいます
北ガスは、お客さまに都市ガスを安全に安心してご利用いただけるよう、天然ガスの普及促進をはじめ、経年管対策の推進や安全型消費機器の普及等の安全高度化へ向けた取り組みを、全社をあげて進めています。

天然ガスの普及促進について
天然ガスは地球温暖化の原因の一つと言われているCO2の発生量が少ないだけでなく、人体に有害とされる一酸化炭素(CO)を一切含んでいない人に環境に優しいエネルギー。クリーンで安全なエネルギー天然ガスの普及促進に努めています。

経年管対策の推進
ねずみ鋳鉄管対策
「ねずみ鋳鉄管」については、耐震性に優れ、腐食の恐がない「ポリエチレン管」への入れ替えを2011年度の完了を目指して、取り組みを進めてまいります。(北見地区については、2008年に完了いたしました。)
■ねずみ鋳鉄管対策の進捗状況(全社)
| 対象延長(2007年度期首) | 約70km |
|---|---|
| 対象残延長 | 約34.9km |
| 全体の進捗 | 約50% |
2008年3月末現在
白ガス経年埋設内管対策
保安上重要とされている建物の「白ガス経年埋設内管」については、2015年の完了を目指し、取り組みを進めてまいります。
白ガス経年埋設内管とは
お客さまの敷地内に埋設されている内管(お客さま資産のガス管)で、その材質が白ガス管(亜鉛めっき鋼管)のもの。
保安上重要とされている建物とは
不特定多数の方が出入りする建物や公共性のある建物(具体的には大規模な地下街や超高層・高層の建物、大規模な商業施設や公共施設、集合住宅など)。
安全型消費機器・設備の普及
安全型機器への買い替え促進
下取り制度の活用や各種キャンペーンの実施など、不完全燃焼防止装置のない半密閉式の湯沸器・風呂釜を対象に安全型機器への買い替え促進に取り組んでおり、2012年度までに対策完了率概ね100%を目指します。
複合型警報器の普及について
お客さまの安全確保のため、ガス警報器の普及促進に努めています。また、住宅用火災警報器の設置が義務化されたことを受け、火災警報機能およびCO検知機能を備えた複合型警報器の普及促進を、ガス警報器・火災警報器リース制度を活用しながら、積極的に進めています。
地震等非常災害対策の推進
地震等の非常災害発生時の2次災害防止および早期復旧を目的に、ガス導管網の被災状況把握と被災地区のガス供給停止を速やかに行えるよう、2011年の運用開始を目指し、ガバナ遠隔監視制御システムの整備に取り組んでいます。
<ガバナ遠隔監視制御システムの主な役割>
- ・地震等の非常災害発生時の 2次災害防止および早期復旧
- ・ガス導管網の被災状況把握
- ・速やかな被災地区のガス供給停止






