北ガス創立100周年記念　北ガスグループ新ｽﾛｰｶﾞﾝの制定および記念ロゴマークの制作について2011/01/04

北ガス創立100周年記念　北ガスグループ新ｽﾛｰｶﾞﾝの制定および記念ロゴマークの制作について

2011年1月4日

北海道ガス株式会社（社長：大槻　博、本社：札幌市）は、本年7月に創立100周年を迎えます。1911年（明治44年）の創立以来、皆さまからたくさんのご支援とご愛顧を賜りましたことに対し、厚く御礼申し上げます。

つきましては、次の100年に向け新たなスタートを切るにあたり、北ガスグループ新スローガンを制定しあわせて記念ロゴマークを制作しましたのでお知らせいたします。

これからも感謝の気持ちとふれあいを大切にしながら、北海道のくらしと地域の発展に貢献していく所存でございますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

＜北ガスグループ新スローガン＞

「北のくらし、もっとできること」

【コンセプト】

新スローガンは、北ガスグループの従業員およびその家族から公募し、その作品の中から選出された複数の作品をベースに制作しました。

「北のくらし」は、北海道の生活、産業、都市をイメージさせ、「もっとできること」は前向きで努力していく姿勢、未来志向、意思の強さを表しており、北ガスグループが「くらし」の変化に積極的に対応していく柔軟さを伝えています。

＜創立100周年記念ロゴマーク＞

【コンセプト】

　100周年の感謝の気持ちと新たな決意をロゴマークにより表現しました。簡略化した北海道と炎の形で数字の100を表現し、これからもお客さまとのふれあいを大切にしながら、北海道の生活をささえ、地域の発展に貢献したいという想いを表しています。