弊社は、E朁E0日、原料費調整制度に係わる指標等E見直しに伴ぁE般ガス供給紁Eの変更につぁE、北海道経済産業局長より認可されました、Ebr>
1E変更の琁E
平戁E年度から天然ガス転換事業を推進してぁEすが、平戁E3年12月に都市ガス原料における天然ガスの構E比が50EE趁Eたため、原料費調整制度に係わる指標等E見直しを行ったものです、Ebr>
2E変更認可の冁E
(1) |
原料費調整制度に係わる指標等E見直ぁEbr>
天然ガス化E進展により、原料費調整制度の対象となる液化石油ガス系原料Eブタン・プロパンEE割合が小さくなったため原料費調整制度の基準となる指標等を見直し、一般ガス供給紁Eの関係条頁E変更ぁEしました、Ebr>
なお、弊社がE市ガス原料としてぁE天然ガスにつきましては北海道産のため、為替レート等E影響を受けません、Ebr>
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(2) |
料水準につぁE
天然ガス転換事業に係わる費用等が増大しておりますが、経営努力によって現行料金を維持いたします、E |
3E実施日
平戁E4年7朁E日
【参老EE、E
■基準平坁E料価格
頁EE地区 |
札幌E小樽・函館・十E地区 |
基準平坁E料価格
EE13年7月aE2月平坁E料価格EE/font> |
13,460 冁Eトン
EE0冁E満の端数は四捨五EEE/font> |
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プロパン |
34,540 冁Eトン ÁE0EE011 |
ブタン |
32,310 冁Eトン ÁE0EE086 |
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■原料費調整Eスライド)制度
※1 |
為替レートや原料価格の変動等による原料費の変動に応じて、Eヶ月ごとE液化石油系原料の場合)にガス料の従量料単価を調整する制度です、E/td>
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※2 |
供給紁Eに定める「基準平坁E料価格」と「平坁E料価格EEヶ月ごとのプロパン・ブタン価格E通関統計値Eにより算定)」とを比輁Eて従量料単価を見直します、Ebr>
原料価格変動顁E00冁Eつき、従量料単価めEm3当ためE.099 冁EE6.04655MJの場合)調整します、E |
※3 |
料の大幁E変動めE度に頻繁な変更を避けるための仕絁Eを設けてぁEす、Ebr>
・平坁E料価格が供給紁Eに定める上限値EE1EE40冁EトンE基準平坁E料価格の1.6倍相当)を趁Eた場合E、上限値を平坁E料価格とみなしてガス料を見直します、Ebr>
・平坁E料価格と基準平坁E料価格との差額が基準平坁E料価格の±5EE冁EE場合E、ガス料に反映させません、E |
■原料費調整Eスライド)制度
弊社は、EE市ガスの安定供給、料金E長期安定、地琁E墁EEに貢献するため、平戁E年5月から天然ガス転換事業に取り絁Eでおります、Ebr>
本年3月には、紁E5丁Eの転換が完亁Eたしました。現在、札幌市中央区・北区の天然ガス転換を進めております。その後、平戁E7年度小樽地区、平戁E8年度には函館地区の転換を進め天然ガス化してぁE予定です、E |