ニュースリリース

[原料費調整Eスライド)制度につぁE][原料価格の変動] [従量料単価の見直ぁE/a>]

[
標準家族Eお客さまへの影響顁E/a>]
平戁E4年7朁E9日
原料費調整Eスライド)制度に基づくガス料の調整につぁE

7朁E9日、平戁E4年6月Eの通関統計値がE表され、平戁E4年1月から平戁E4年6月E平坁E料価格が確定いたしました、Ebr> これに伴ぁE原料費調整Eスライド)制度」による、平戁E4年10月検E刁Eら平戁E5年3月検E刁E適用される従量料単価は以下Eとおりとなります、E

E平戁E4年10月~平戁E5年3月検E刁E用の従量料単価EE/b>
◁E/b> 現行(平戁E4年7月~平戁E4年9月適用EE従量料単価に対し、E.80冁EE引き下げとなります、E46.046655MJ地区の場吁E

※なお、当社が基準としてぁE料単価を下回る見直しE、Eめてです、E/font> 
◁E/b> 標準家庭の1ヶ月Eガス料は、E,711冁EE消費税別Eとなり、E2冁EE.38EE の引き下げとなります、E使用釁E7m3E月EE6.04655MJ地区の場合!E

E参老E 原料価格の動向EEEトンE札幌E小樽・函館・十E地区

H13年7月aE2朁E H14年1月aE朁E/td>
平坁E料価格 13, 460冁E 12,610冁E


<参老E
原料費調整Eスライド)制度
※1 為替レートや原料価格の変動等による原料費の変動に応じて、Eヶ月ごとにガス料の従量料単価を調整する制度です、E
※2 供給紁Eに定める「基準平坁E料価格」と「平坁E料価格EEヶ月ごとのプロパン・ブタン価格E通関統計実績値Eにより算定)」とを比輁Eて従量料単価を見直します、Ebr> 原料価格変動顁E00冁Eつき、従量料単価めEm3当ためE.099冁EE6.04655MJの場合)調整します、E
※3 料の大幁E変動めE度に頻繁な変更を避けるための仕絁Eを設けてぁEす、Ebr>
平坁E料価格が供給紁Eに定める上限値E基準平坁E料価格のEE6倍相当)を趁Eた場合E、上限値を平坁E料価格とみなしてガス料を見直します、E
平坁E料価格と基準平坁E料価格との差額が基準平坁E料価格の±5EE冁EE場合E、ガス料に反映させません、E


E参老EEEE/font>

1.原料価格の変動

札幌E小樽・函館・十E地区
基準平坁E料価格(1) 13,460冁Eトン
H14年1月aE朁E平坁E料価格(2) 12,610 冁Eトン
EE0冁E満の端数は四捨五EEE

プロパン 32,800 冁EÁE0.1011

ブタン 30,120 冁EÁE0.3086
原料価格変動額!E2)EE1)EE -800 冁Eトン
EE00冁E満の端数は刁E捨てEE/font>

UP
2.従量料単価の見直ぁE
[札幌E小樽・函館・十E地区]

現行E従量料単価に対する見直し顁E 基準となる従量料単価に対する見直し顁E
46.04655MJ地区
E天然ガス地区EE/th>
-0.80冁E/td> -0.80冁Em3
EE.099ÁE800冁EE00冁EE/td>
20.93025MJ地区
E札幌E函館EE/th>
-0.36冁E/td> -0.36冁Em3
EE.045ÁE800冁EE00冁E
15.06978MJ地区
E小樽EE/th>
-0.26冁E/td> -0.26冁Em3
EE.032ÁE800冁EE00冁EE/td>

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標準家庭のお客さまへの影響額!E6.04655MJ地区の場合!E/B>E消費税抜き!E/td>
1ヶ月E
ご使用釁E
平戁E4年7朁Ebr> E平戁E4年9朁Ebr> E現行]適用ガス料 平戁E4年10朁Ebr> EE平戁E5年3朁Ebr> 適用ガス料 増渁E/th> 増減率
27m3 5,733冁E/td> 5,711冁E/td> -22冁E/td> -0.38EE/td>

E標準家庭EE
・所有ガス機器EガスチEEブル/小型湯沸器/ガス風呂遾

E標準世帯ガス料߁E=基本料(1,219冁E朁EE従量料単価(167.20冁Em3+ -0.80冁Em3) ÁE7m3
                                                      ↁE            ↁE                                            靁E/font>は現行E従量料単価    緁E/font>は1m3当たり見直し顁E/font>


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