ニュースリリース

2006年4朁E日
北海道ガス株式会社

当社エネルギーサービス事業の
子会社への譲渡につぁE

北海道ガス株式会社E社長E前泉洋三)E、E006年4朁E日付で当社のエネルギーサービス事業を子会社である株式会社エナジーソリューションに譲渡しましたので、お知らせぁEします、E


1E事業譲渡の目皁E

当社は天然ガスを核とした総合エネルギーサービス事業の推進・拡大を目持E、E005年9月に株式会社エナジーソリューションを設立いたしました。同社は、E005年11月にマイカル小樽エネルギー供給株式会社から小樽築港地区におけるエネルギー供給事業を譲り受け事業を開始しておりますが、このたE当社が行ってきたESPEエネルギーサービスプロバイダE事業を同社に移管することで、より機動皁E営業展開による更なる事業拡大を目持EてまぁEます、E

2EE 譲受会社の概要E

EEE会社概要E

1 啁E EE/td>

株式会社エナジーソリューション

2 代表老E/td> EE/td> 代表取締役社長 早崁E正一E北海道ガスE株E取締役エネルギー事業部長EE/td>
3 本庁E/td> EE/td> 札幌市中央区大通西7丁目3番地1
4 設立日 EE/td> 2005年9朁E2日
5 決算期 EE/td> 3朁E/td>
6 賁E釁E/td> EE/td> 3儁E十EEEE当社100EEE賁EE/td>

EEE事業冁E

1

小樽地区におけるエネルギー供給事業
マイカル小樽エネルギー供給E株Eから営業を譲り受け、E005年11月から事業開始、E/p>

2 ESPEエネルギーサービスプロバイダE事業
当社のESP事業を移管し、E006年4月から事業開始、E/td>

3E譲渡冁E及E今後E事業展開

今回の事業譲渡では、当社で既にESP契紁E基くエネルギー供給を行ってぁEホテル日航十EE千歳国際EチEE株E)様を含めた4件の事業にかかわる事業賁Eを譲渡し、以降EE株Eエナジーソリューションにてエネルギー供給事業を継続します。今後E当社とE株Eエナジーソリューションが一体となり、お客さまに最適な形態でのエネルギー供給をご提案してぁEます、E/p>


E参老EEbr> ■ESP事業につぁE

ESPEEnergy Service Providerの略E事業とは、E気や熱などのエネルギー需要に対し、ESP事業老Eエネルギー供給設備を持ち込んでエネルギー供給を行う「オンサイトエネルギーサービス」E一形態です。この場合、エネルギー供給設備E所有老EEESP事業老Eなり、E要家は初期の設備投賁E負拁Eることなく財務上オフバランスにて、敷地冁Eエネルギー供給を受けることができます、E/p>

北海道ガスE株Eにおいては、E004年10月よりエネルギー供給を開始したEチE日航十E様を含め、E006年3月末現在で4件のお客さまへESP契紁E基づくエネルギー供給を行っております、E/p>


【ESP事業のイメージ、E



以丁E/td>