ニュースリリース

[原料費調整(スライド)制度について][原料価格の変動] [従量料金単価の見直し]

[標準家族のお客さまへの影響額]

平成13年7月27日
原料費調整(スライド)制度に基づくガス料金の調整について

7月27日、平成13年6月分の通関統計値が発表され、平成13年1月から13年6月の平均原料価格が確定いたしました。
 これに伴い「原料費調整(スライド)制度」による、平成13年10月検針分から平成14年3月検針分に適用される従量料金単価は以下のとおりとなります。

<平成13年10月~平成14年3月検針分適用の従量料金単価>
現行(平成13年4月~平成13年9月適用)の従量料金単価に対しての変更はございません。

従量料金単価に変更がないのは、前回と同様に平均原料価格が上限値に達しているため。(※3参考) (札幌・小樽・函館・千歳の一般ガス地区)
標準家庭の1ヶ月のガス料金は、現行の料金と同じ5,779円(消費税別)となります。
  (使用量60m3/月:20.93025MJ地区)の場合

<参考>原料価格の動向(円/トン)札幌・小樽・函館・千歳地区
  H12年7月~12月 H13年1月~6月
平均原料価格 36,980円 39,560円


<参考>
原料費調整(スライド)制度
※1 為替レートや原料価格の変動等による原料費の変動に応じて、6ヶ月ごとにガス料金の従量料金単価を調整する制度です。
※2 供給約款に定める「基準平均原料価格」と「平均原料価格(6ヶ月ごとのプロパン・ブタン価格<通関統計実績値>により算定)」とを比較して従量料金単価を見直します。
原料価格変動額100円につき、従量料金単価を1m3当たり0.045円(20.93025MJの場合)調整します。
※3 料金の大幅な変動や過度に頻繁な変更を避けるための仕組みを設けています。
平均原料価格が供給約款に定める上限値(基準平均原料価格の1.6倍相当)を超えた場合は、上限値を平均原料価格とみなしてガス料金を見直します。
平均原料価格と基準平均原料価格との差額が基準平均原料価格の±5%以内の場合は、ガス料金に反映させません。

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<参考資料>

1.原料価格の変動
  札幌・小樽・函館・千歳地区
基準平均原料価格 (1) 20,140 円/トン
H13年1~6月平均原料価格 (2) 39,560 円/トン
(10円未満の端数は四捨五入)
プロパン :41,840×0.3811
ブタン :38,720×0.6100
料金調整の原料価格上限値 (3) 32,220 円/トン
原料価格変動額 (3)-(1) 12,000 円/トン
(100円未満の端数は切り捨て)

平成13年1月から6月の平均原料価格が、上限値(基準平均原料価格の1.6倍)を超えているため、上限値を平均原料価格とみなし、ガス料金を調整いたします。

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2.従量料金単価の見直し
  現行の従量料金単価に
対する見直し額
基準となる従量料金単価に
対する調整額
20.93025MJ地区
(札幌・函館)
現在の料金と変わりません 5.40円/m3
(0.045×12,000円/100円)
15.06978MJ地区
(小樽・千歳)
同上 3.84円/m3
(0.032×12,000円/100円)
46.04655MJ地区
(天然ガス地区)
同上 11.88円/m3
(0.099×12,000円/100円)
100.4652MJ地区
(LPG)
同上 2.64円/0.1m3
(0.022×12,000円/100円)

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3.標準家庭のお客さまへの影響額(20.93025MJ地区の場合)
1ヶ月ご使用量 平成13年
4月 ~9月
[現行]適用ガス料金
平成13年10月
~平成14年4月
適用ガス料金
増減 増減率
60m3 5,779円 5,779円 ±0円 ±0.0%
(消費税抜き)
<標準家庭>
・ 所有ガス機器:ガステーブル/小型湯沸器/ガス風呂釜
標準家庭ガス料金

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