総合トップ > 暮らしサポート情報 > 第8回全国親子クッキングコンテスト
2014年11月30日(日)札幌市北ガスクッキングスクールにて「第8回ウィズガス全国親子クッキングコンテスト~炎の調理で五感を研ぎ澄ます~」北海道地区決勝大会を開催しました。
決勝大会には、全道各地からご応募いただいた548組の親子のなかから、書類選考と4地区の実技予選大会(道央・道北・道南・道東)を通過した5組の親子が出場。大勢の見学者やテレビ局の取材のなか、募集テーマである「わが家のおいしいごはん~家族で一緒に作ろう、うちの自慢メニュー」で調理の腕を競います。
どの親子も調理中には何度も声を掛け合いながら、すばらしいチームワークを見せてくれました。直火で食材を炙ったり、土鍋でごはんを炊いたり、グリルで食材を焼いたりと、ガスならではの調理方法で、道産食材を
活かしたオリジナルメニューがならびます。
厳正なる審査の結果、優勝は「帯広市の山口倖呼ちゃん(小学校5年生)・昌代さん」親子、準優勝は「函館市の竹田真菜ちゃん(小学校6年生)・まみさん」親子に決定。
全国大会は、全国46,044組のなかから選ばれた15組によって2015年1月25日(日)に大阪で行われ、優勝した山口さん親子が、北海道地区代表として出場いたします。
みなさま、たくさんのご応募ありがとうございました。