親子でエネルギーを学ぶ「木質バイオマス発電丸わかりツアー」を開催しました!2019/09/18

 

 9月7日(土)、「木から電気をつくる?木質バイオマス発電丸わかりツアー」を開催しました。子どもたちにエネルギーや環境問題に対する意識を高めてもらうことを目的として実施しており、今回で3回目の開催となります。

 

 ツアーには約20組の親子が参加。バスで札幌を出発し、午前中はむかわ町にある「三井物産の森 似湾乙(にわんおつ)山林」へ。森のプロである三井物産フォレストの方から森林の健全な育成のためには「間伐」という作業が必要であることを学んだあと、実際にのこぎりを使って間伐作業を体験、全員で力をあわせて木を切り倒しました。

 

 午後には苫小牧バイオマス発電所に移動し、森から運ばれてきた大量の間伐材が保管されている様子や、実際に電気を作り出している発電所の設備を見学。間伐材を燃料とする木質バイオマス発電が環境にやさしい発電方法であることを学びました。

 

 参加した親子の皆さまからは

「いままでは間伐はダメなことだと思っていましたが、森林を守るためには大切なことだということが分かった」

「生きている木を切り、倒すという経験が初めてで貴重な経験だった。森に実際に行くことにより間伐の大切さがわかった」

「普段の生活の中でなるべくエネルギーの無駄遣いを減らすように心がけたい」

といった声をいただきました。

 

 北ガスはこれからも子どもたちがエネルギーや環境問題について学び、未来について考えるきっかけとなるエネルギー環境教育の機会を提供してまいります。

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