【北海道初】業務用「J-クレジット」創出プロジェクトを開始 ~第1号案件に小樽の老舗の造り酒屋・田中酒造が参画~2026/08/25
北海道ガス株式会社(本社:札幌市、代表取締役社長:川村智郷、以下:北ガス)は、業務用のお客さまを対象とした「J-クレジット」創出プロジェクトを開始しました。その第1号案件として、小樽の老舗の造り酒屋である田中酒造株式会社(本社:小樽市、代表取締役社長:岡田 栄造、以下:田中酒造)の参画が決定いたしましたのでお知らせいたします。
■プロジェクトの概要と仕組み
本取り組みは、国の定める「J-クレジット制度」を活用し、お客さまが重油等の燃料から天然ガスへ切り替えることで達成したCO2排出削減量を、北ガスが取りまとめて申請し、J-クレジットとして創出いたします。
創出したJ-クレジットは、北ガスグループの事業活動や、カーボン・オフセット都市ガス等の総合エネルギーサービス事業に活用してまいります。なお、参画いただいたお客さまには、削減されたCO2の排出量に応じた対価を還元いたします。

■第1号案件:田中酒造「亀甲蔵」の取り組み
田中酒造の酒蔵である「亀甲蔵」は、2025年9月に重油ボイラーから天然ガスボイラーへの切り替えを完了しました。年間約26トンのCO2削減が見込まれています。

北ガスグループは、今後もお客さまとともに省エネ設備の導入や再生可能エネルギー・分散型電源の普及拡大を推進し、環境負荷の低減を通じて、2050年の「ゼロカーボン北海道」の実現に貢献してまいります。


