北ガスグループ
経営計画
Challenge 2030

「エネルギーと環境の最適化による
快適な社会の実現」に向けて、
私たちはチャレンジし続けます。

2050年以降のカーボンニュートラル時代を展望しつつ、2030年を中間点として位置づけ、北ガスグループのさらなる成長を図り、省エネを基盤としてあらゆる手段、可能性を探りながら、脱炭素社会への備えを進めていきます。

資源・環境制約が強まる中、次世代プラットフォームの構築によるデジタル化で省エネの定量化と価値化を図り、デマンドサイドデータ活用による総合エネルギーサービス事業への展開を推進し、量の拡大に依存しない価値創造型の強固な事業基盤を構築していきます。

地方自治体さま等との連携により、地域資源の活用に北ガスグループの総力をあげて取り組み、全道への展開と新たな事業の可能性を追求していきます。

従来の慣行から抜け出し、非効率・不合理なものを排除し、事業にとって最適なものを追い求めるとともに、DXを最大限活用、機能させ、業務改革を遂行していきます。
※北ガスグループ内全業務のペーパーレス化を達成(2030年12月末まで)

次代を担う人材として、資格取得等により実践的で高度な専門家集団、DX推進人材等、北ガスグループ全体での人材育成を推進し、北ガスグループ機能の強化を図っていきます。

社会、経済の急激な変化、災害等に迅速・柔軟に対応できるよう、DX活用により日常の中に備えを作り込み、意思決定の迅速化と明確化の基盤を構築していきます。

総合エネルギーサービス事業の推進による機能的で効果的な省エネを訴求し、
2030年以降の早期にCO2ピークアウトを目指し、あらゆる手段、可能性を探り、備えを進めていく
取り組み


総合エネルギーサービス
事業の進化による
分散型社会の形成

ガスマイホーム発電、
コージェネレーションの普及拡大と
エネルギーマネジメントシステムの標準化により、
需要と供給の最適化を図る。

主な取り組み

  • 天然ガス普及の最大化と機能的で効果的な省エネの追求
  • 「ガスマイホーム発電+エネルギーマネジメントシステム(EMS)」の標準化
  • 都心部再開発における分散型EMSの導入促進​
  • デジタルの活用によるお客さまサービスの強化

2030年度目標

現在進めている取り組み

取り組み


カーボンニュートラル
への挑戦

総合エネルギーサービス事業の推進により
機能的で効果的な省エネを図るとともに、
再エネ電源の導入拡大や地域資源の活用、
水素・メタネーション等の次世代技術にも取り組み、
北海道の低・脱炭素化を牽引する​。

主な取り組み

  • 省エネの定量化と価値化
  • 再エネ電源開発と地域の低・脱炭素化
  • カーボンニュートラルエネルギーの提供​
  • 低・脱炭素に資する次世代技術への挑戦​

2030年度目標

様々な取り組みを通じて、2030年には2013年度比▲140万トンの排出量を削減します

※1 北ガスグループおよびお客さま先における2030年断面のCO2排出削減貢献量
※2 2020年の北ガスグループおよびお客さま先のCO2排出量の半分強に相当
※3 国内における電源開発、調達を含む

現在進めている取り組み

取り組み


デジタル技術の活用による
事業構造変革

デジタル技術や次世代プラットフォームの活用により
事業構造を抜本的に変革し、
他の追随を許さない
高付加価値型の事業基盤を構築する。

主な取り組み

  • 業務プロセスの見直しと事業コストの徹底的な削減​
  • 環境変化を踏まえた、地域に適した事業インフラの構築
  • 高度な専門性を有する人材・組織への変革

経営目標(2030年度)

事業構造の変革を実現し、
強靭な事業基盤。財政基盤を
構築することで、
持続的な成長に繋げていく