環境にやさしい街づくり

環境にやさしい街づくり

持続可能な社会を実現するために

発展を続ける社会と大切な自然との共生を図るためには、限られたエネルギーを効率的に使うシステムが必要不可欠です。その鍵を握っているのが天然ガス。北ガスは、天然ガスによる環境にやさしい街づくりに貢献していきます。

環境基本理念

北海道ガス株式会社は、地域および地球規模での環境保全の重要性を深く認識し、効率的かつクリーンなエネルギーの供給を柱として、環境調和型社会の実現に寄与します。

環境行動方針

1.エネルギーの効率的利用と天然ガスの導入により、地球温暖化防止に寄与します。
2.事業活動にともなう廃棄物の排出量抑制と再資源化に努め、省資源化を推進します。
3.環境保全に寄与する技術の開発と普及に努めます。
4.地域貢献および国際協力に努めます。
5.環境マネジメントの充実を図ります。

2018年度事業活動における環境負荷

お客さま先におけるCO2排出削減量の試算

天然ガスへの転換・石油から天然ガスへの燃料代替・天然ガスコージェネレーションの普及拡大・エコジョーズやエネファームなどの家庭用省エネシステムの普及拡大を通じて、家庭約10万件分に相当するCO2削減に貢献しています。(2016年度当社ガス販売量から試算)

廃棄物の削減やリサイクルの促進により、環境負荷の低減に努めます

廃棄物の発生を抑える工法の採用

ガス導管工事では、アスファルトやコンクリート塊などの産業廃棄物や掘削土が発生します。北ガスでは「浅層埋設」や「非開削工法」などの新工法を積極的に導入し、工事中に出る産業廃棄物や掘削土の発生を抑制しています。

●浅層埋設工法
ガス管の埋設の深さと幅をより浅く、狭くすることにより、アスファルト廃棄物や掘削土などを削減する工法です。北ガスでは寒冷地の凍土内での埋設環境について試験を行い、2002年4月から浅層埋設工法を採用しています。

●非開削工法
ガス管を入れ替える工事において、道路舗装をできるだけ壊さないで舗装の下にガス管を通す工法です。管路の一部のみを掘削し、既設管の内部に新しい管を引き込み埋設するパイプスプリッター工法、工事区間の両端に小さな穴(掘削抗)を開けてガス管を引き込むモール工法などを採用しています。