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エネルギー:133kcal(1切あたり)
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材料(流しかん1本分、12切分)
- あずき(150g)C1杯
- 上白糖180 g
- 塩適量
- A材料
- 棒寒天2g
- 水(あずきの汁)75ml
- B材料
- 白玉粉75g
- 水110ml
- 上白糖50g
作り方
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あずきは洗ってたっぷりの水に浸けます。
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圧力鍋に水切りした豆を移しC3杯の水に入れ中火にかけ、沸騰したら茹でこぼします。
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圧力鍋に茹でこぼしたあずき、C3杯の水を入れ、ふたをして煮ます。 加圧されたら-10分 蒸らし-10分
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蒸らし終わったら、さとうを4~5回に分けて加え練ります。途中、塩少々を加え練ります。
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棒寒天はたっぷりの水に浸けておきます。
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B材料の白玉粉をボウルに入れ水を加え、よく混ぜ合わせます。上白糖も加えよく混ぜ合わせ、こします。
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6.をバットに流し20~25分蒸します。
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まな板に片栗粉をしき7.の生地を取り出し、上面にも片栗粉をまぶし麺棒でのし、2.5cm幅位に切ります。
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あずきの汁に5.の寒天の水分をしぼりほぐし入れ、煮溶かします。
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4.のあんに9.の寒天液を入れ煮ます。
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流しかんに1/2のあんを入れ平らにし、8.の求肥をのせ、残りの1/2のあんをのし平らにし固めます。
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縦半分に切り、1.5~2cm幅位に切り盛り付けます。
- 一口メモ
「あも」とは古い京ことばで餅という意味です。
白玉粉で求肥を作りあずきで固めました。軟らかく食感のよいお菓子です。
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