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エネルギー:139kcal(1個あたり)
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材料(12個分)
- あん入り求肥(ぎゅうひ)
- 白玉粉150g
- 水220ml
- さとう150g
- 白あん240g
- (片栗粉)
- 梅ようかん(高さ3.5cm×幅17cm位)
- 寒天1本
- 水350ml
- さとう300g
- 梅ぼし5個
- 食紅
- 白あん300g
作り方
あん入り求肥
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白玉粉はボウルに入れ、水を加えて良く混ぜます。
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さとうをふるいに入れ、混ぜ合わせてからぬれたさらしの布巾をしいたバットに、裏ごしを通して入れます。
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バットのまま蒸し器 に入れ20~25分くらい蒸します。
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白あんを12個に丸めておきます。
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片栗粉の上に 3.の生地を取り、12個に分け、あんを包み形を整えます。
梅ようかん
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寒天は水で戻した後、水気を絞ります。
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鍋に分量の水・寒天を小さくほぐして入れ中火で煮溶かしさとうを入れます。
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白あんの中に熱い寒天液を入れ、のばし裏ごしを通して鍋に入れ、木ベラで混ぜながらゆっくり煮詰め途中でアクを取ります。
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火を止めてから、細かく切った梅と食紅を入れ、型に流します。
仕上げ
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5cm×17cmくらいに梅ようかんを切り、あんを包んだ求肥に巻いて仕上げます。
- 一口メモ
【梅ようかん】
寒天は酸に弱い性質があり、寒天のコシが抜けてしまう(凝固力が弱くなる)ので、梅ぼしは火を止めてから加えるようにしましょう。
【求肥】
求肥生地15gに対し、あんを20gにして包むと、大きさがそろい、きれいに仕上がります。
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