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エネルギー:184kcal(1個あたり)
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材料(12個分)
- 求肥生地
- 白玉粉50g
- 水60ml
- A材料
- 上白糖100g
- 水50ml
- 水あめ5g
- ぬれ甘納豆(あずき)150ml
- ぬれ甘納豆(青えんどう)150ml
- 白あん150ml
- 黒あん150ml
- B材料
- 寒天1/3本
- 上白糖130g
- 水120ml
作り方
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ボールに白玉粉を入れ、2~3回に分け少量ずつ加え、ダマにならないようによく溶かします。
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A材料のシロップを煮立てておきます。
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1.のボールを火にかけ、木ベラでよく練っていき、2.のシロップを少しずつ加え、やわらかくなるまで練ります。
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生地がまとまったら、たっぷりの片栗粉の上に3.の生地をのせ、12等分に切っておきます。
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白あん・黒あんを6等分にし、4.の求肥を包んでおきます。
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5.のあんにあずき・青えんどうをそれぞれはりつけます。
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B材料の寒天を溶かし、寒天がすっかり溶けたらさとうを入れ、一度こし煮つめます。
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6.のかのこに7.の寒天液をハケでぬりかためます。
- 一口メモ
江戸時代に生まれた和菓子です。小鹿の背にある白いまだら模様を絞り染めにした、鹿の子絞りに似ていることが、このお菓子の名前の由来です。栗をつけたり、豆の種類を替えたり、手軽に変化が楽しめます。
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