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エネルギー:48kcal(1本あたり)
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材料(18本分)
- 上新粉150g
- 熱湯150ml
- 塩少々
- 白玉粉15g
- 水大さじ3杯
- A材料(たれ)
- 水150ml
- 昆布(7~8cm)1枚
- B調味料
- しょうゆ50~60ml
- さとう100g
- C材料
- くず粉20g
- 水大さじ2杯
- 串18本
作り方
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ボウルに上新粉を入れ、塩、熱湯を加えよく混ぜます。
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1.の生地をよくこねて、小さく手でちぎり、蒸し器に並べ25~30分位蒸します。
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白玉粉は水で溶いておきます。
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2.の生地に3.の白玉粉を少しずつ入れ、よくこねてから小さく丸めて、蒸し器にのせ10分蒸します。
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4.の団子をグリルのおやつ皿にのせ焼きます。
(予熱-3分)
(上火・下火とも強火-3~4分) -
5.を串にさします。
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小鍋にA材料を入れ、沸騰寸前に昆布を取り出し、B調味料を入れさとうが溶けたら、C材料をよく溶いて少しずつ入れ、とろみがついたら火を止めます。
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6.の団子に7.のたれをからめ仕上げます。
- 一口メモ
京都下賀茂神社の祭り、御手洗(みたらし)祭のときに神前にお供え物として作られたのが始まりで、京都の加茂みたらし茶屋が発祥といわれています。
一番上のお団子は、他のお団子より少し大きく丸め、その他は少し小さめにして同じ大きさにします。一番上は人の頭を表し、残り4個は手、足を形どったものといわれています。
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