秋の魚介炊き込みご飯

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  • エネルギー:396kcal(1人あたり)

  • 材料(6人分)

    • ほっき 3、4個
    • ほたて 3個
    • いか 1パイ
    • 生姜汁 小さじ1
    • 酒 小さじ1
    • ごぼう 1/2本
    • 黒こんにゃく 1/2丁
    • 油揚げ 2枚
    • 人参 5、6cm
    • たけのこ 1/2本
    • 材料A
    • カップ3
    • だし660ml
    • 小さじ1強
    • 薄口しょうゆ 大さじ1
    • 調味料B
    • 酒 大さじ1
    • 薄口しょうゆ 大さじ2

作り方

  • ほっきは内臓を取ってきれいにし、3つくらいに切ります。(ほたても同じ要領)。いかは皮をむき格子の切り目を入れ、2cm角に切ります。これらには酒と生姜汁をふっておきます。

  • ごぼうはささがきにして酢水にさらしてアクを抜きます。黒こんにゃくは下ゆでし、小さい短冊に切ります。

  • 油揚げは湯通しして千切りに、人参も千切りにします。たけのこは薄切りにし、Bの調味料をからめておきます。

  • 炊飯器にAの材料と2.、3.を入れ、さっと混ぜて炊きあげます。

  • 炊飯器が吹き上げてきたら、1.の魚介を入れふたをします。

  • 器にご飯を盛り、魚介が見えるように盛りつけます。

一口メモ

貝類にはコハク酸やイノシン酸、グルタミン酸のうま味成分が豊富です。
このうま味成分を生かして炊きあげると、とても美味しいご飯ができます。
また、貝類にはタウリンというアミノ酸も多く含まれているので肝臓の働きを強化してくれます。
お酒を飲むときは貝類を一緒に食べると肝臓を守ってくれますよ。

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